XQ2ぶらり #12 夕方の札幌駅周辺をぶらり

夕方ってトワイライトな感じがしていいですよね。
チゲ鍋的なことを言ってみました。

札幌はキラキラ度が足りないので、ちょっと寂しい感じです。
東京とかに憧れる田舎者特有のアレです。
そんな気持ちを切り撮りました。

全然写真と関係ないですが、
アンドレ・マルローとカール・ラガーフェルドをこよなく愛しています。

倒された樫の木 (1971年) (新潮選書)

XQ2ぶらり #11 朝の札幌駅周辺をぶらり

朝の少しモヤッとした感じ、実はあんまり好きじゃありません。
そのもやもや感を切り撮ることが出来ないかなと、
少し撮ってみましたが、なんか微妙でした。
モヤモヤする眠い感じになって、残念です。

雪印パーラーでパフェ食べたいです。

デザートカップ プルエース パーラー パフェ フレヤーツキ 35802

XQ2ぶらり #10 雪解け艶やかな夜の街をぶらり

初めての夜の撮影。
なんというか、ボクは夜には向いていないんだなと思いました。
艶やかに、綺羅びやかに撮りたいなと思っていたのですが、
落ち着いた感じになってしまいました。勉強有るのみですね。

ドン・キホーテ、結構好きです。

FUJIFILM プレミアムコンパクトデジタルカメラ XQ2 ブラック XQ2B

XQ2ぶらり #09 狸小路を無彩色でぶらり

ボクはミーハーで写真のこともよくわからないので、
森山大道さんのように撮りたいとか思うわけです。
それで、大道さんのように腰辺りでパシャパシャしてみることにしました。
もちろんXQ2はバリアングルモニターではないので、完全にブラインドでの撮影です。
結果はというと・・・。正直よくわかりません（笑）とりあえず貼りたいと思います。
やはり、撮影者が移動を目的にしていると、写真もそのように写りますね。
初めての白黒撮影です。

ブルータスの森山大道特集を観る前に撮った写真です。

BRUTUS(ブルータス) 2016年 3/1 号 [雑誌]

XQ2ぶらり #08 狸小路の若いほうとかぶらり

札幌に住んでいるとわかる、独特の空気を持つ場所があります。
狸小路のはずれはまさにその空気の宝庫。
今回は数字の若いほうを回ってみました。
この場所の魅力が少しでも伝わると嬉しいです。

いつも二条市場は早足で駆け抜けます。

XQ2ぶらり #07 市電ループ化の周りをぶらり

札幌の市電がループ化しました。
まだまだ街に馴染んでいない様子を切り撮りに行きました。
こう見ると、やっぱり札幌ももう春ですね。

新型車両撮り忘れました。

XQ2ぶらり #06 北24条駅をぶらり

写真は光。
光の綺麗な日中に撮りたくなることが多いのもうなずけます。
なにがいい写真かはまだよくわかりませんが、
自分がその時の光を思い出せるような、そういうものを撮りたいです。

北24条の駅ビルは、ずっと残ってほしいな。